2019年05月03日

服についているフード

 服についているフード、ポルトガル語ではなんというのかな、と思って、辞書アプリのSlovoedで見てみた。

「hood」のところには、

n. capota (de um carro) n.f.; capuz n.

と書かれていた。つまり、服についているのは「capuz」というのだな。そして「capota」は車のボンネットのことだ。

 そこで思い出す。ロシア語で、服についているフードは「капюшон」で、車のボンネットは「капот」だ! 

 コンサイス露和辞典を見てみると、
「капюшон」の項には

[<フ capuchon]

「капот」の項には

[<フ capote]

と書かれている。つまりフランス語から来た言葉だ。

 「capota」と「капот」。「capuz」と「капюшон」。

 ポルトガル語とロシア語に共通の言葉を見つける時(そしてそれはたいていフランス語由来なのだが)、私は面白いなあと思うと同時に、ヨーロッパの中の言葉は似通っていて、単語を覚える手間が日本人より少ないはずなので、うらやましいなあと思う。一方で、似ていることからくる問題点もあるのだろうが。

posted by ごー at 05:59| Comment(0) | ポルトガル語とロシア語 | 更新情報をチェックする

2016年09月30日

ある日の会話

「散歩行く?」と家族に聞かれた私の返事。
「行く! Esplanadaでчитать книгуしたい」

 こんなだから、いつまでたっても外国語が上達しないのである。

posted by ごー at 08:51| Comment(0) | ポルトガル語とロシア語 | 更新情報をチェックする

2013年06月16日

別れの言葉

 ブラジルでは"Adeus"という言葉はあまり聞かなかったように思う。この先何年も会わないとか、一生会わないとかいう場合に使うのではなかったか。一方、ポルトガルでは日常の挨拶として使うようだ。

 今日、こんな詩を見つけた。Александр Кочетков作、БАЛЛАДА О ПРОКУРЕННОМ ВАГОНЕ。列車の脱線事故を題材にした詩なのである。この中に、И каждый раз навек прощайтесь! / Когда уходите на миг!とあった。少しの間出かける時にも、永遠の別れを告げなさい、って感じ? ポルトガル人はこれを実践しているのかなと思ったりしてみる。実際には誰もそんなに深く考えてAdeusと言っているわけではないのだろうが。

posted by ごー at 23:18| Comment(0) | ポルトガル語とロシア語 | 更新情報をチェックする