服についているフード、ポルトガル語ではなんというのかな、と思って、辞書アプリのSlovoedで見てみた。
「hood」のところには、
n. capota (de um carro) n.f.; capuz n.
と書かれていた。つまり、服についているのは「capuz」というのだな。そして「capota」は車のボンネットのことだ。
そこで思い出す。ロシア語で、服についているフードは「капюшон」で、車のボンネットは「капот」だ!
コンサイス露和辞典を見てみると、
「капюшон」の項には
[<フ capuchon]
「капот」の項には
[<フ capote]
と書かれている。つまりフランス語から来た言葉だ。
「capota」と「капот」。「capuz」と「капюшон」。
ポルトガル語とロシア語に共通の言葉を見つける時(そしてそれはたいていフランス語由来なのだが)、私は面白いなあと思うと同時に、ヨーロッパの中の言葉は似通っていて、単語を覚える手間が日本人より少ないはずなので、うらやましいなあと思う。一方で、似ていることからくる問題点もあるのだろうが。
2019年05月03日
2016年09月30日
ある日の会話
「散歩行く?」と家族に聞かれた私の返事。
「行く! Esplanadaでчитать книгуしたい」
こんなだから、いつまでたっても外国語が上達しないのである。
「行く! Esplanadaでчитать книгуしたい」
こんなだから、いつまでたっても外国語が上達しないのである。
2013年06月16日
別れの言葉
ブラジルでは"Adeus"という言葉はあまり聞かなかったように思う。この先何年も会わないとか、一生会わないとかいう場合に使うのではなかったか。一方、ポルトガルでは日常の挨拶として使うようだ。
今日、こんな詩を見つけた。Александр Кочетков作、БАЛЛАДА О ПРОКУРЕННОМ ВАГОНЕ。列車の脱線事故を題材にした詩なのである。この中に、И каждый раз навек прощайтесь! / Когда уходите на миг!とあった。少しの間出かける時にも、永遠の別れを告げなさい、って感じ? ポルトガル人はこれを実践しているのかなと思ったりしてみる。実際には誰もそんなに深く考えてAdeusと言っているわけではないのだろうが。
今日、こんな詩を見つけた。Александр Кочетков作、БАЛЛАДА О ПРОКУРЕННОМ ВАГОНЕ。列車の脱線事故を題材にした詩なのである。この中に、И каждый раз навек прощайтесь! / Когда уходите на миг!とあった。少しの間出かける時にも、永遠の別れを告げなさい、って感じ? ポルトガル人はこれを実践しているのかなと思ったりしてみる。実際には誰もそんなに深く考えてAdeusと言っているわけではないのだろうが。


