2021年08月11日

映画『ガラバンダル 神のみぞ知る』

フランスのルルドの泉や、ポルトガルのファティマのことは知っていたが、スペインにもマリアが降臨していたとは知らなかった。

私の文章力では内容をうまく書き表せないので、公式ページのあらすじを。
https://jp.garabandalthemovie.com/ja/から引用)

1961年6月18日、スペイン北部の小さな村、サン・セバスチャン・ガラバンダルに住む4人の少女、コンチータ、ハシンタ、マリ・ロリ、マリ・クルスは、たった今、大天使聖ミカエルが自分たちに現れたと訴えた。数日後の1961年7月2日、少女たちはカルメル山の聖母の訪問を受けた。この遭遇以来、聖母の出現は二千回を超えた。村の教会の主任司祭であるバレンティン神父と、治安警察のホアン・アルバレス・セコ准将は、突然、圧倒的な出来事の主人公となってしまった。答えを見つけるために村を訪問する群衆が増え続ける事態に直面し、当惑した教区管理者たちと対決する二人は、真実を見つけるために奮闘する。




舞台が南欧の小さな村で、複数の子供達が目撃している、近隣、さらには遠方からも人々が殺到する、最初のうちは教会から認めてもらえない(ファティマは後にバチカン公認となるが)等、ファティマとの共通点がいくつかある。

映画に登場する少女たちは高校生くらいの年齢に見えるが、1961年の最初の事象の時の彼女たちの年齢は10歳から12歳。1960年代のことなので、実際の写真や映像が残っているのだが、現実の彼女たちの方が映画よりも幼くてかわいらしい。

この物語の中で、聖母マリアの伝言の一つとして伝えられた内容には驚かされた。1960年代のカトリック文化の田舎で育った少女たちには、とても思いつけないような内容なので。この子たちは本当にマリア様の姿を見て会話したのだろうか、

私のところにもマリア様が現れないものかなあと思う。でも、もし現れたとしたら、その姿は私には観音菩薩か弥勒菩薩に見えるのだろう。逆に、キリスト教信者の前に観音菩薩や弥勒菩薩が現れると、その姿は聖母マリアにしか見えず、宗教を持たない人の前に現れたら、その姿は自分の母親やおばあちゃんに見えるのかもしれない。

公式ページ(https://jp.garabandalthemovie.com/)には現在(2021年8月11日)のところ、原語のスペイン語も含めて13ヶ国語で、字幕つき、あるいは吹き替え版が用意されている。日本語は国連公用語でもないのに、ジョージアガイドストーン(wikipediaよりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/ジョージアガイドストーン)にも書かれていないのに、こうして字幕つきのものを見られるのは、大変ありがたいことである。

私はスペイン語を知らないけど、ところどころ何を言っているのかわかったような気がした。なぜならポルトガル語に似ているから。スペイン語を習ったら、ポルトガル語をより深く理解できるようになるのかも?

昔は外国語(ただし英語に限られる)を目で見るのは学校の教科書、聞くのは学校の先生が教室に持ってくるカセットテープくらい。それから、セサミストリートが英語で放送されていた。英語以外の外国語を聞くには、NHKの外国語講座をテレビで見るかラジオで聞く、あるいは短波ラジオで外国の放送を拾う、カセットテープ付きの教材を買うくらいしか方法がなかった。今はインターネットの回線さえあれば、家にいながらにしていろんな外国語を見聞きできるので、便利な世の中になったなあと思う。

ポルトガルの「ファティマ」については、昨年新しい映画が公開された。








でも、英語! ポルトガルで撮影して、ポルトガル人やブラジル人の俳優も出ているのに、なぜポルトガル語で作らない? 1952年の『The Miracle of Our Lady of Fatima』も英語だった。でもあれはアメリカで撮影して俳優もほぼアメリカ人だったからなあ……。



現在、より多くの人に何かを伝えたいとなれば、英語を使うのが効率よいのだろうが。

それから、マリア様が「顔出し」しているのはちょっとがっかり……。たとえば「イエスの生涯」みたいな映画でマリアが顔出ししているのは一向に構わないのだが、時を越えた現代人とのふれあいの場面では顔出さないでほしい。夢が壊れる……ような気がした。

ポルトガルでもファティマについては映像化されていて、一番新しいのはこれかな? テレビ放映用に作製されて、2017年に放送されたもの。



マリア様を目撃した3人の牧童の中の最年少、ジャシンタを主人公にしたもののようだ。やはりポルトガル語で話してくれた方が、現実味が増すような気がする。

これはテレビ局のページで、無料で見ることができる。
https://tviplayer.iol.pt/programa/jacinta/590223fd0cf286213f283942

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ラベル:映画 多言語
posted by ごー at 01:10| Comment(0) | ポルトガル語 | 更新情報をチェックする

2021年06月27日

目標

昨年から時々、無料のオンライン講演会というのを視聴するようになった。ブラジルに興味を持つ先輩がいて、ブラジルに関連する講演会があると知らせてくれるのだ。ありがたいことである。

先日は、日本人がポルトガル語で行う講演を視聴した。

その人の経歴を見ると、年齢は私より30歳くらい上で、学生時代の専攻はポルトガル語ではないし、ブラジルと関わる仕事をずっとしてきたというわけでもないらしい。

私は30年後にポルトガル語で講演できるようになっているだろうか。たぶん無理だろう。おそらく日本語でも無理。まとまった内容を長時間話すということができないから。

でも今回、この講演を聴いて、なにかとても励まされたというか、目標を持てたような気持ちになった。今からでも30年間、あきらめずに勉強を続けたら、私なりに30年分の何かを身につけられるのではないかという気になったから。……あれ? 英語は30年以上前に勉強しはじめたけど、あまり身についていないな? これはたぶん、私の努力が足りないからだ。

講演の内容はもちろん素晴らしく、夢と希望にあふれた日本を追体験したような心持ちになった。

今の私には夢も希望もないけど、これはまったく私の個人的なことであって、日本全体としては夢と希望にあふれているのだと思いたいのだが、どうなんだろう? 少なくとも、今の子供たち、若い人たちには夢と希望であふれていてほしい。

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ラベル:ポルトガル語
posted by ごー at 04:27| Comment(0) | ポルトガル語 | 更新情報をチェックする

2021年06月16日

Data Limite 締切日は2019年7月20日 シコ・シャヴィエルの預言あるいは予言

シコ・シャヴィエル(1910–2002)はブラジルの霊媒で、亡くなった人からの伝言を受け取るだけでなく、そのほかの情報を得ることもできたという。その情報にしたがって、いくつか予言のようなことも発言している。

人工臓器技術の発展、ブラジルが巨大な海底油田を発見すること、月に水があること等。






彼が受け取った情報の一つ。

1969年7月20日、地球人が初めて月面に降り立った時、太陽系の天使?たちの会議が行われた。

地球人の科学技術が発展してきた。地球上の大国は核爆弾などの大量殺戮兵器を持っている。これはよろしくないことである。

キリストが地球人に猶予を与えてやってくれと言った。まずは今から50年、地球を見守ることにする。その50年間で地球人が精神的に進化し、平和的に共存し、大きな戦争を起こさなかったら、地球はよい方向に導かれる。

その期限は2019年7月20日。

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posted by ごー at 23:29| Comment(0) | ポルトガル語 | 更新情報をチェックする