ヨーロッパのポルトガル語とブラジルのポルトガル語の違いを説明している。
ここに「ポルトガル人」と「ブラジル人」が出てくる。
「ポルトガル人」はこのロシア人が演じているのだとすぐわかったのだけど、「ブラジル人」については、ブラジル人の友達を連れてきたのかなあと思った。
しかしよくよく見てみると、この「ブラジル人」もロシア人が演じているのであった(ひげの形を見てようやくわかった)。
すごいなあ! 発音も語彙も、二つのポルトガル語の特徴がよくとらえられている。もしかしてポルトガル語が母語の人から見たら、ポルトガル語をあとから学んだ人(この人は大学に入学してからポルトガル語の勉強を始めたそうです)っぽいところを見つけられるのかもしれないけど、私にはわからない。
二種類のポルトガル語を使い分けることができるというのは、それぞれの特徴を理解できているということなんだろうなあ。理解できているから模倣もできる。あるいは模倣ができるから理解もできる? 考えてみれば、お習字も楽器演奏も、まずはまねしてみるところから始まる。まねして理解して、その先に個性が出てくる。
自分のことをふりかえると、ブラジルのポルトガル語に出会ってから17年、ポルトガルのポルトガル語に出会ってから14年。真面目にポルトガル語に取り組んでいたら、今頃はこの人みたいに二種類のポルトガル語の使い分けができるようになっていたのかなあ。実態は、今でもろくに話せず、書けず、聞き取れず、情けないかぎりです。嘆いていても何も始まらないので、今日からでも勉強を頑張ろう! 音声聞きながら音読も頑張ろう! ものまねの才能はないけど、できる範囲で頑張る!
二つのポルトガル語のうちどちらを選べばいいかという問いに対しては、各自のモチベーションによると動画内では言われています。つまり、なぜその言語があなたに必要なのかということ。
仕事、生活、旅行などで必要だからという場合は自分の状況に応じて選べばいいし、ポルトガルの文学を読みたいとか、ブラジルの文化を知りたいという場合も、どちらを選べばいいかは明らか。私の場合は……正直言ってモチベーションを失いつつある。買い込んだ本を読破するのがとりあえずの目標でしょうか……。
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ラベル:ポルトガル語



