2026年03月30日

Duolingoのポルトガル語、課題が増えていた。それからDropsについて。

毎日スマホでDuolingoをぽちぽちやっています。

先日気がついたのですが、ポルトガル語の課題が増えていました。

英語で、日本語で、ロシア語でポルトガル語を学ぶをやっています。以前はセクション4までしかなかったと思うのですが、いつのまにか8まで増えています。これは大変ありがたいことです。ポルトガル語のコースには、お話を聞きながら読むものと、ラジオ風の会話を聞くという課題もあり、これらは気楽に楽しめる内容ですし、ありがたいです。

一方、ロシア語はセクション4までしかありません。お話も、ラジオ風聞き取り課題もありません。残念です。ロシア語、嫌われているのかな……(←被害妄想?)。

あるいはもしかして、世界ではポルトガル語の人気が高まっているのでしょうか。だから課題が一気に増えたのでしょうか? 

エスペラントはセクション3までしかないので、これも増やしてほしいなあ。エスペラントは習得が容易だと言われていて、確かにヨーロッパの言語を母語とする人たちにとっては簡単そうだし、ヨーロッパ共通語としては機能するであろうと思われるのですが、ヨーロッパの言語を母語としない私のような人間にとっては、やはりとても難しいものです。だから例文は多ければ多いほどよい。そして、読み物、聞き取りの課題もあったらいいのだけどなあ。もしかして、エスペラントは機械音声があまり発達していないのかな?

さて、最近は「Drops」という外国語の単語を覚えるスマホ用のアプリで、エスペラントの単語を勉強しています。

とあるSNSで外国の人とエスペラントで文通(?)をしていまして、その人がエスペラントを知ったきっかけが「Drops」というアプリだったのだそうです。

それで、私もその「Drops」をダウンロードして使い始めました。お金を払わないと一日に5分しか使えませんが、それが私にはちょうどいいのです。お金のある人は料金を払って使い放題にした方がいいと思います。

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posted by ごー at 15:57| Comment(0) | 勉強全般 | 更新情報をチェックする

2025年10月24日

Duolingoのハートが電池になったことと、気分がすぐれないことについて

Duolingoのスマホ版では、赤いハートが五つ与えられて、一問間違えるとハートが一つ減り、ハートがなくなると学習を続けられなくなるという仕組みになっていましたが(ハートは広告を見ると増える。青い宝石ジェムで買うこともできる)、数日前からハートがピンク色の電池に変わっていました。電池が満タンだと「25」となっていて、問題を解くと数字が減ることもあり変わらないこともあり、そして時々増えます。

これはどういうことだろうかと思ったら、説明がDuolingoのページにありました。

DuolingoのHPが「ライフ」に。その理由と学習効果
https://blog.duolingo.com/ja/duolingo-battery/

なるほど。学習を始めたばかりの頃は間違えるのが当たり前だし、間違えたものの方が記憶によく残るし、悪くない変更なのかなと思いました。

話は変わり……

最近、このような文を見たのです。

Я неважно себя чувствую.


「неважно」は「重要でなく」? なんだろう、自己肯定感が低いとか、自信喪失しているとか、そういう意味なのだろうかと思ったのですが、文脈と合いません。

辞書を見ると、「неважно」は「あまりかんばしくなく」という意味で、上に挙げた文は「私は気分がすぐれない」という意味になるようなのです。

えー、知らなかった。簡単そうな単語なのに、まだまだよくわかっていないことが私にはたくさんあります。こうやって、勘違いしたのを調べ直したり、間違えたことを辞書で確認すると、記憶により深く刻み込まれるように思います。

中学や高校では中間試験、期末試験などありましたが、私は返ってきた答案用紙の点数だけ見て、今回はよくできた、今回はよくなかったと思うだけで、ろくに復習をしませんでした。今思えば、学校の試験で重要なのは点数ではなく(いや、点数も大事だけれども)、できなかったところをよく見直して、なぜ間違えたのかを徹底的に理解することだったのです。

というわけで、Duolingoではこれからも間違いを恐れずに、辞書での確認を怠らず、楽しんで勉強したいと思います。

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posted by ごー at 05:24| Comment(0) | 勉強全般 | 更新情報をチェックする

2025年01月17日

「うさぎ」について考える その二

『「うさぎ」について考える その一』(https://kotobanobenkyo.seesaa.net/article/506144925.html)に、エスペラントの「kuniklo」という言葉が「うさぎ」を意味するのだということを書きました。

このような動画を見つけました。

Легкое чтение на эсперанто. Лиса и заяц / Vulpo kaj leporo. Для начинающих


ロシア語でエスペラントが学べるという、私にとっては一石二鳥な動画です。

最近知ったのですが、「一石二鳥」という四字熟語は、日本独自のものではなく、中国から来たものでもなく、英語の「To kill two birds with one stone.」を日本語に訳したものなのだそうです。訳した人、すごいなあ! すっきりと、そして過不足なく訳されています。

ロシア語で「一石二鳥」に該当するのは、

одним ударом (убить) двух зайцев. 一撃でうさぎ二羽(を殺す)


ポルトガル語では、

matar dois coelhos de uma cajadada. 杖の一撃でうさぎ二羽を殺す


となっています。うさぎも鳥も気の毒です……。

上の動画で「leporo」という単語が出てきて、ロシア語では「заяц」となっています。

「leporo」も「うさぎ」なんだ……。

エスペラントの辞書で確認してみると、「leporo」は「野うさぎ」、「kuniklo」は「家うさぎ」となっていました。






ということは、「заяц」は「野うさぎ」なのか?と思いきや、辞書で「кролик」のところを見ると「(アナ)ウサギ」とあり、「дикий кролик」が「野ウサギ」、「домашний кролик」が「飼いウサギ」となっています。






アナウサギ、ノウサギの画像をいろいろ見てみましたが、私にはみんな「うさぎ」にしか見えません。

調べてみたところ、アナウサギは地下に穴を掘って暮らしていて、食用、毛皮用、愛玩用として飼育されているうさぎは、アナウサギが品種改良されたものだとのことです。

「Смешарики」の「Крош」は「кролик」。



「Ну, погоди!」のうさぎは「заяц」。



「заяц」には「無賃乗客」という意味もあって(←なんで?)、「ехать зайцем」で「ただ乗り(キセル)をする」という意味になります。

ピューマのメッシ(https://www.youtube.com/@Iampuma)、チーターのゲルダ(https://www.youtube.com/@Iamcheetah)の動画を見ていると、サーシャとマーシャがメッシとゲルダに「Зайка!」とか「Зай!」と呼びかけていたりして、百歩譲ってメッシとゲルダは猫かもしれないけど、うさちゃん(зайкаはзаяцの愛称)と呼ぶなんで面白いなと思っていたのですが、子供や女性に対する優しい呼びかけの言葉として「зайка」が使われるらしいです。

英語だと、「rabbit」「bunny」「hare」とありますが、「rabbit」が「飼いうさぎ」(つまり穴うさぎ?)で、「hare」が「野うさぎ」。「bunny」は「rabbit」の幼児語だそうです。

↓「rabbit」の一例。






↓「bunny」の一例。






ポルトガル語の「野うさぎ」は「a lebre」。エスペラントの「leporo」とたぶん語源は一緒なのだと思われます(ラテン語から)。

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posted by ごー at 04:47| Comment(0) | 勉強全般 | 更新情報をチェックする