2024年07月13日

Duolingoの変化、それから同音異義語について

Duolingoで、「ポルトガル語話者のための英語」の「Seção 9」を学習中だったのですが、今日見たら「Seção 9」がなくなっていて「Reforço diário」になっていました。「日本語話者のための英語」でいうところの「デイリーリフレッシュ」のことです(なぜ日本語版は英語をそのままカタカナにしているの?)。

「Seção 9」は新しい内容を学ぶのではなく今までの復習のようなものだったので、「Reforço diário」に置き換えても同じなんじゃないかということになったのでしょうか。「Seção 9」は5回やると一つの丸が完成することになっていて、XP二倍の時にこの丸を完成させるとジェムが25個もらえることになっていたのでありがたかったのです。これがなくなってしまったのは残念です。

「seção」というのはブラジルの言葉で、発音は「セサオン」みたいな感じ(厳密にいうと違う。私にはこう聞こえているということです)。英語でいうところの「section」です。

「sessão」という言葉もあって、発音は上に挙げた「seção」と同じ。英語でいうところの「session」です。

意味が違うのに発音が同じとは紛らわしい。とはいえ、そのような単語はたくさんあるわけですが……。

しかし、ポルトガルのポルトガル語では「seção」ではなく「secção」と綴り、音は「セクサオン」みたいな感じになります。

なぜブラジルでは「k」の音を省略しているのでしょうか。謎です。

「fato」という単語があり、これには「事実(英語でいうところの「fact」)」という意味と「服」という意味があります。他に、「(山羊などの)群れ」とか「(動物の)腸」という意味もあるようですが、私はまだ出会ったことがありません。

これがポルトガルでは「事実」の時は「facto」(ファクトゥ)、「服、群れ、腸」を指す時は「fato」(ファトゥ)で、綴りも発音も違っています。

ふだんは「ポルトガルのポルトガル語はさっぱりわからない〜」(←ブラジルのポルトガル語ならばっちりわかるというわけでもない)と思っている私ですが、これらに関してはポルトガルのポルトガル語の方がわかりやすくてありがたいです。

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Facto e fato depois do Acordo Ortográfico
https://ensina.rtp.pt/artigo/facto-e-fato-depois-do-acordo-ortografico/

posted by ごー at 23:31| Comment(0) | ポルトガル語 | 更新情報をチェックする
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