なぜなら、学生時代に二級を受けた時には一度で合格しなかったから。
なぜ学生の時には一度で受からなかったのだろうかと考えてみた。そして出た結論は、学生時代の私は、受験のために英語を勉強していたのだから知識は十分にあるはずだと過信して、英検用の勉強をしていなかったからだろうということだった。
準一級を受けた時には、参考書をよく読んで、問題集も解いて、準備が十分にできたと思えてから受験した。だから合格したのである。
誰かと競うような試験(入学試験、入社試験など)ではなく、○割以上の正解で合格となるタイプの試験では、準備さえきちんとしておけば合格できるのだということを私は学んだ。私は、英検二級も自動車の免許も一度で合格しなかった。準備を怠っていたからである。昔の自分を叱りたい。
さて、準一級に合格したものの、自分は英語が理解できているのだとはさっぱり思えなかった。テレビ番組を英語音声で見てもほとんどわからないし、英文を読んでも理解できた気分になっているとしか思えない。
どうしたものかと思っていた頃に見つけたのが、プラトの「えいご漬け+対話」だった。
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聞き取った英文をキーボードで打ち込むという内容。
最初のうちは聞き取れない部分が多かったが、何度も繰り返しているうちに、確かにそう言っているのだとわかってきた。そうすると、テレビの英語音声も聞き取れるようになってきた。そのうえ、英文を読むときに、確実に理解できた部分とそうでない部分がはっきりとわかるようになり、読む速度も早くなった。
外国語の勉強をする際、聞き取りの練習は大事なのだと痛感した。そして聞き取った内容が確かに合っているかを確認するための書き取りも大事。これをしないと「わかったつもり」で済ませてしまう恐れがある(私の場合)。それまでにもいくつか音声教材を持ってはいたが、ただ聞き流すだけでなんとなくわかったようなつもりになっていた。お金と時間を無駄にしていた。昔の自分を叱りたい。
「えいご漬け+対話」はパソコンを買い換えたら使えなくなってしまった。残念なことである。音声教材を聞きながら自分で紙に書くのもいいのだけど、そして実行していた時期もあったのだけど、今は疲れてしまったのでお休みしている。「Duolingo(https://www.duolingo.com)」でもディクテーションはできるけど、「えいご漬け+対話」は「対話」になっているところがよかったのだ。Duolingoのストーリーズを使って書き取り練習をすればいいのかもしれないけど、あれは内容がちょっと簡単すぎるかな?
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