表面には丸い穴が六つ。
裏面には丸い穴が二つ。
吹いてみるとポーポーと音がするけど、これで曲が奏でられるとは思ったことがなかったのです。センスのある人なら、すぐに何かすてきな音を出せるのでしょうけど。
ある日、この笛をつくづく眺めてみて思ったのでした。
穴があいているのには必ず何かの意味があるはずだ。
にんじんで音楽を演奏する人がいるのだから、この焼き物の笛で音楽ができないわけがない、と。
インターネットで調べてみると、うちにあるこの笛は「ocarina peruana」という名前だということがわかりました。なるほど、ペルーの楽器だったか。穴が合計で8つあるから「ocarina peruana de 8 furos」。
動画を見ながらドレミファソラシドを練習してみました。
「メリーさんの羊」が吹けるようになりました!
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