なんとなくドイツ語起源かなと思いながら、コンサイス露和辞典を見る。
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「<オラ appelsien シナのりんご」と書かれていた。
なるほど、オランダ語がもとになっていて、意味は「シナのりんご」なのか。
ロシア語を勉強しはじめの頃、「апельсин」と書く時、「пеのあとはлだったかрだったか?」と迷うことがよくあった。英語のappleと同じなのだと知っていれば、лとрを間違えることはなかっただろうに。
その前に、лとрを聞き分けられるようにするべきなのだが、私には一生無理なのではないかと思う。子供の頃に英語のテープでも聞かせてもらっていたら、LとRを聞き分ける耳を持つことができたのかなあ?
ブラジルの人から聞いた話。
目の前にいる東洋人は中国人かな、日本人かなと迷ったら、「laranja」と言わせてみるとすぐわかる。「lalanja」と言うのが中国人で、「raranja」と言うのが日本人なのだそうだ。
聞き取るのは難しいとしても、自分で発音する時は、LとRの区別をつけようと努力しているのだが、ある時、「inglês」と言ったつもりが、「ごーさん、今、ingrêsと言いましたね」と指摘されたことがあり、私にはさっぱり区別できないけれど(たまにまぐれでわかったような気になる時はある)、やはりLとRはまったく別のものなのだろうと納得したのだった。
ブラジルの漫画の登場人物で、セボリーニャという名前の男の子がいるのだが、この子には単語の中に現れるRをLで発音してしまうという特徴がある。ということは、ブラジル人でもLとRを混同する人がいるのだろうか? 紙の漫画だと、この子が間違えて発音している単語は斜体になっているのですぐわかるのだが、アニメだとよくわからないなあ……。
話をオレンジに戻す。オレンジといえばチェブラーシカ。というわけで、ちぇぶちゃんの写真を。
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